リベリア
●概要
© UNHCR/S.Brownell
死亡したと思っていた娘が、UNHCRのトラックでリベリアへ故郷へ帰還し、喜びを踊りで表す母親
1989年、反政府組織が武力で政府に対抗し、内戦が始まりました。この戦闘が激化したため、国内避難民が49万人も発生したほか、周辺国へも難民となって逃れました。2003年、14年も続いた内戦は暫定政府と反政府軍が平和協定を結んで終結したため、自主的帰還も進んでいます。
●リベリアでのUNHCRの活動
2004年10月以降、UNHCRは、西アフリカ地域でのリベリア難民の帰還事業を開始、これまでに約2万8000人の帰還を支援しました。これに加え、約10万人が自発的に帰還しています。
UNHCRは他の国連機関と協力して、紛争によって国内避難民となったリベリア人約19万人の再定住支援も行っています。
| リベリア難民:各国での受け入れ数 (UNHCRが援助していない難民を含む。出典:Global Refugee Trends - 2005年1月現在) |
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| ギニア | 12万7256人 |
| コートジボワール | 7万0402人 |
| シエラレオネ | 6万5433人 |
| ガーナ | 4万0853人 |
| アメリカ | 1万9555人 |
