UNHCRの概要
2010年12月現在 |
|
| 1.名 称 | The Office of the United Nations
High Commissioner for Refugees (UNHCR) 国連難民高等弁務官事務所 |
| 2.設立決定 | 1949年12月3日 国連総会決議 319(IV) (創設決定) 1950年12月14日 国連総会決議 428(V) (「UNHCR事務所規定」採択) |
| 3.法的基礎 | 「UNHCR事務所規定」 (1950年) 「難民の地位に関する条約」(1951年)同「議定書」(1969年)「条約」「議定書」のどちらか、あるいは両方に加盟している国147か国 (2007年11月現在) 国連総会の諸決議・難民に関する地域的諸条約 |
| 4.活動開始 | 1951年1月1日 |
| 5.高等弁務官 | アントニオ・グテーレス (第10代) 高等弁務官は、国連事務総長の指名に基づき、国連総会において選出される。 |
| 6.組織構成 | UNHCR執行委員会加盟79か国、執行委員会は毎年10月、ジュネーブにて開催される。
本部はジュネーブ(スイス)。主な部門は次のとおり。 ・高等弁務官官房 ・監察官 ・対外総局 ・国際保護総局 ・事業総局 - アフリカ局 - 南北アメリカ・カリブ局 - ヨーロッパ局 - アジア局 - 中東・北アフリカ局 ・資源管理総局 など ・現地事務所:125か国、392か所(本部を含む:2010年12月時点) |
| 7.職員数 | 6,123人 |
| 8.支援対象者 | 約3700万人 (2010年12月時点) *難民、庇護希望者、国内避難民、帰還民、無国籍者など |
| 9.主な事業内容 | *難民に対する「国際的保護」 難民の諸権利(強制送還の禁止・就業・教育・居住・移動の自由など)を守り、促進する *緊急事態における「物的援助」、その後の「自立援助」──衣食住の提供、医療・衛生活動、学校・診療所など社会基盤の整備 *難民問題の解決へ向けた国際的な活動を先導、調整する任務 ・自主的に本国に帰還 ・一次庇護国での定住 ・第三国への定住 |
| 10. 予 算 | 90年代後半、UNHCRの予算規模は難民発生数およびその地域の拡大、問題の複雑化とともに、大幅に増加。1993年以降は年間10億米ドルを超えてきた。2009年4月でのUNHCR年間予算は、19億5400万米ドルである。 |
| 11.その他 | 1954年と1981年に「ノーベル平和賞」を受賞 |
| 12.
UNHCR 駐日事務所 |
開設: 1979年8月1日 代表:ヨハン・セルス(第10代) 所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山6-10-11 ウェスレーセンター Tel: 03-3499-2011(代表) Fax: 03-3499-2272 |