ミャンマーにおけるサイクロン被害
ミャンマーにおけるサイクロン被害

5月2日から3日にかけて、サイクロン「ナルギス」はミャンマーを壊滅させ、数千人が命を落とし、100万人以上が家を失った。この危機に対する緊急対応として、ヤンゴンにあるUNHCR事務所はサイクロンで被災した人々に配布するために5万米ドル相当のビニールシートや缶入り食品を購入した。

UNHCRは、国境を越える初の援助輸送部隊として22トンのテントとビニールシートをタイ北西部の備蓄からトラックに積み込んだ。さらに、100トン以上の防水シート、毛布、調理器具、蚊帳がドバイにあるUNHCRの地域備蓄庫から空輸されている。

UNHCRは通常、自然災害救援事業には参加しないが、今回の災害規模が非常に大きいこと、被災者の緊急ニーズ、そしてミャンマーへの緊急援助供給物資をすぐに運べることを理由として、このサイクロン危機に対して対応している。

2008年5月15日掲載


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