UNHCRコンゴ(28日)発:
UNHCRは26日、コンゴ民主共和国キブ北部にある、戦闘地域に隣接したキャンプに避難していた国内避難民たちを、より安全な場所へと移動させている。
最初の出発は26日、ゴマの北部郊外にあるキバティIキャンプから、特に支援を必要としている人々から始まった。彼らはゴマ西部にあるムグンガIキャンプへ到着したが、計画はキバティキャンプにいる約3万人の国内避難民を、新しいムグンガIIIキャンプへと移動させることである。この計画はほぼ終了している。
キバティキャンプは政府軍と反政府軍の戦闘地域に、非常に近く隣接している。8月から続く両者の戦闘はキブ北部にて、現在はまたキバティに残る6万7千人の国内避難民を含む約25万人が避難を強いられた。
全ての移動はメディカルチームと共に、救急車を使って行われる。UNHCRのスタッフは地元自治体の職員や支援関係者たちと共に、仮設住居やその他基本的な支援などが提供される予定のムグンガIで、到着する国内避難民たちを受け入れる。
「全ては始まったばかりだ」と、UNHCRゴマ事務所所長であるイブラヒマ・コリー(Ibrahima Coly)は語った。「今日の教訓を次に生かしたい」とも加えた。
キブ北部の戦闘は2006年から激化した。2008年1月には、約80万人もの国内避難民を生み出した。2008年に戦闘が再び開始されてから、25万人もの市民が避難し、大勢もすでに故郷を離れている。同時期、2万7千人ものコンゴ人が隣国ウガンダへと逃れた。
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