UNHCRコンゴ(26日)発:
帰還民の再定住が, 長年の紛争や市民の逃亡から回復しつつあるコンゴ民主共和国の南方のモバ(Moba)の丘で始まっている。
緑豊かで豊沃なカタンガ地区に平和がようやく戻る中、数多くの難民がフベ(Fube)へ向かっている。でもこの村で特別なことは、全ては、ザンビアの難民キャンプで覚えたスキルをもつ帰還民によって作られているということである。例えば、家や学校の建設、基本的なサービスの立ち上げなど、外からの助けを待つのではなく自分たちで作り上げている。「あいにくこの地域はインフラ整備が全くなされていない。帰還民は社会経済状況を地域の主導で改善しようとしている」モバのUNHCR代表、フィリップ・クレッピー(Philippe Creppy)は語る。
2006年6月に開いたUNHCRモバ事務所は、周辺国からカタンガへの帰還プロセスや、彼らの復帰の際の負担軽減などにおいて、コンゴ民主共和国政府やその他のパートナーとの共同に取りかかる。コンゴ民主共和国における国連のクラスターグループの代表であるUNHCRはレイプなどの人権侵害問題も監視する。
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