Homeニュースニュース一覧(2008)2008年8月29日
UNHCR ニュース速報
国連難民高等弁務官、パキスタン保護下のアフガン状況の視察を終える
アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官(左端)、ナジムディン・カーン国務および国境地域担当大臣(Minister for States and Frontier Regions Najmuddin Khan:右端)とイスラマバードで難民問題について議論する
©UNHCR/A.Shahzad

UNHCRパキスタン(28日)発:

 アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官は28日、2009年以降のアフガン難民帰還計画に対する修正にパキスタン政府が賛成するという合意に達し、3日間のパキスタン訪問を終えた。両者はまた、パキスタンの難民受け入れ地域の開発計画に対して、強く同意した。

 26日のイスラマバード到着の後、グテーレス高等弁務官はギラーニ首相、カーン国務および国境地域担当大臣といった高官らと会談した。

 「何年もの間、世界で最も多くの難民を受け入れてきたパキスタンは、UNHCRの最大のパートナーである」とグテーレスは述べ、「パキスタンほど隣人に対し寛大であった国はない。彼らの素晴らしい努力に対し、国際社会からのサポートを呼び掛けるのは、重要なことだ」

  高等弁務官は、長期化したアフガン状況は今年、彼の最優先事項であると述べた。340万人以上のアフガン人は2002年からパキスタンの援助の元帰還している。一方で、パキスタンでは今日、約180万人の登録済みアフガン人が暮らしている。

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