Homeニュースニュース一覧(2008)2008年6月6日
UNHCR ニュース速報
イランに滞在しているフェイリ(Feili)のクルド人がアイデンティティ・クライシスから逃れようとしている。
フェイリ(Feili)のクルド人グループの人々は、最近行われたUNHCR職員との会合で自分達の懸念事項について話し合った。 © UNHCR/V.Tan

UNHCRイラン(28日)発:

 彼らはイラク人ではないと責められて、約30年以上前にイラクから国を追われた。何十年ものイランでの避難生活の後、何千人ものフェイリ(Feili)のクルド人達が帰還してイラク国籍を回復するチャンスを迎えている。しかし全ての人がそうできると確信しているわけではない。

「我々は太陽の下に晒されて解けようとする氷のようだ。皆、我々が弾圧されてきたことを知ってはいるが、誰も注意を払ってくれなかった。」イランの南の州、ファールスにあるジャフロム(Jahrom)キャンプのフェイリ(Feili)のクルド人コミュニティの代表であるジャシム・クルト・フェイリさん(Jasim Kurt Feili)は不満を話した。

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