UNHCRジュネーブ(7日)発:
UNHCRは、タイ北西部のメーソット(Mae Sot)から陸路でミャンマーに向け、22トンの緊急救援物資を運送する準備を完了した。
ミャンマー当局との密接な連携の下、タイから陸路により緊急救援物資の搬送中であり、また、さらにドバイから、主にビニールシート・防水布からなる緊急避難所用資材の空輸を検討中である。現在、1万人に向けたビニールシートとテントを、タイから発送予定であるが、いつヤンゴンへ確実に国境を渡って搬送できるか確認を待っているところである。
現在、今回のサイクロン被害で、2万人以上の死者、4万人以上の行方不明者が出ていると公式に発表され、100万人以上が家を失ったと推定されている。この危機への初期対応として、ヤンゴンのUNHCR事務所は5日に5万米ドルのビニールシートと缶詰を購入し、被災者へ配布した。
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