Homeニュースニュース一覧(2008)2008年3月19日
UNHCR ニュース速報
主要国への難民申請、イラク危機により増大
庇護申請者の出身地域別分布  © UNHCR/Electronic Publishing Unit

UNHCRジュネーブ(18日)発:

 ここ5年間、減少傾向にあった主要国への難民申請は、2007年に33万8000人と、10%増加傾向を表した。UNHCRが本日発表した主要国を対象とした暫定的な統計によると、この変化はイラクからの庇護希望者が大幅に増えたことが起因と見られている。イラクから43の主要国への難民申請は前年の2万2900人から、その倍の4万5200人となった。イラクから逃れた難民、国内避難民は450万人いるとされている。この申請者数は450万人のわずか1%に満たない。


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