Homeニュースニュース一覧(2008)2008年2月7日
UNHCR ニュース速報
2万人近くの難民がカメルーン国境の町に避難
カメルーンのコウッセリで国境のチャリ(Chari)川を振り返るンジャメナから逃れたチャド難民  © UNHCR/D.Mbaiorem

UNHCRカメルーン(5日)発:

 カメルーンの町コウッセリ(Kousseri)にいるUNHCRのチームは、最大で2万人がチャドの首都ンジャメナでの戦闘を逃れ、チャド国境の川を渡っていると推計している。人々の流出が始まってから3日後の5日時点でも避難の波は続いている。毛布、ビニールシート、台所用品などUNHCRの支援物資を載せたトラックは、4日ベルトゥア(Bertoua)を出発し、5日夜にコウッセリに到着予定である。

 UNHCRとパートナー機関は、隣国スーダンのダルフール地方からのスーダン難民約24万人が避難するチャド東部の12か所のキャンプを運営している。さらに、中央アフリカ共和国からの難民5万人がチャド南部に避難している。さらに、UNHCRはチャドの混乱から逃れた国内避難民約18万人への支援を行なっている。

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