Homeニュースニュース一覧(2006)2006年7月25日
UNHCR ニュース速報
UNHCR、緊急事態対応チームをレバノンへ
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UNHCRジュネーブ(18日)発:

 UNHCRは、紛争から逃れるために避難した人々の状況を調査するため、11名からなる緊急事態対応チームをレバノンへ派遣する。緊急事態対応チームは今週後半に派遣される予定であり、ダマスカス到着後ベイルートへ移動し、現地ですでに活動しているスタッフを補強する。
 国連が行った最新の調査によると、7月12日にレバノンの武装組織ヒズボラがイスラエル兵士2人を拉致したことを受けてイスラエルが報復攻撃を開始して以来、約50万人がレバノン内で避難したとしている。
 UNHCRは、シリア、ヨルダンからテントやビニールシート、毛布などの救援物資を調達し、避難所設置の緊急要請に応えることができるよう配置されている。
 UNHCRの活動は、レバノン政府や国際赤十字など国際的パートナーとの緊密な協調のもと行われる。まずは、地域の避難所や公共の建物や施設に避難している約1万家族を対象に支援を行う予定である。
 UNHCRは、レバノンにいる2万人のイラク、スーダン難民や庇護申請者の状況も確認中である。UNHCRはこれまでに10名の現地スタッフとその家族をレバノン国外に移している。
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