UNHCRジュネーブ(19日)発:
UNHCRは6月20日の「世界難民の日」にあたり、世界にいる何百万人もの難民や避難民に向けて「決して希望を捨てないで下さい」というメッセージを伝えたい。
「世界難民の日」は2001年に初めて世界的に祝われ、今年も世界各地で記念行事が行われる。
「UNHCRがこれまで55年にわたって支援してきた数千万人の難民に共通点があるとすれば、それは、彼らがすべてを失ってしまったのにもかかわらず、希望を捨てないということである」とアントニオ・グテーレス高等弁務官は述べ、2006年の「世界難民の日」のテーマである「希望」を強調した。
「私たちは、難民の忍耐力によって奮起させられ、彼らが自力で生活できるような道を全力でさがしているのです」と弁務官は語った。
UNHCR親善大使であるアンジェリーナ・ジョリーはテレビを通じて、「故郷を追われている人々がいることを忘れないように」と述べた。
「世界難民の日」を記念し、世界各地で写真展、バザー、ファッションショー、コンサート、スポーツ大会など、さまざまなイベントが行われる。
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