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UNHCRジュネーブ(28日)発:
チャドとスーダンの国境地帯で治安が悪化し、両方向への人口移動という現象がおきている。UNHCRによると、過去3年間で20万人以上のスーダン難民がダルフール地方から庇護を求めてチャド東部に逃れているが、最近ではチャド人がスーダンへ向かう兆候がある。昨年12月にチャドの国境沿いの町、アドレが攻撃された後、自然にできたキャンプが増加している。これらのチャド人は、難民認定を待っておりUNHCRの支援対象者である。しかし同時にこの中に国際的支援を期待しているスーダン人も混在している。
現在、スーダンのダルフールに180万人の国内避難民、チャド東部12か所のキャンプに20万人のスーダン難民がいる。
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