Homeニュースニュース一覧(2006)2006年2月22日

UNHCR ニュース速報

中央アフリカ共和国での長引く暴動により難民がチャドへ流出

中央アフリカ共和国から逃れてきた難民を、チャド南部のキャンプへの移送前に登録するUNHCRおよびチャド当局の職員© UNHCR/G.Le Breton


UNHCRチャド(21日)発:

 
無法地帯と化した中央アフリカ共和国(以下、中央アフリカ)北部からチャドへ逃れてくる難民の数は着実に増加している。毎日約200人の難民が国境を越え、2月だけで4000人以上が到着しており、さらに多くの人々が国境を目指していると言われている。
 難民の人々は、国境から難民キャンプへの移送を心待ちにしている。UNHCRは、22日に300人をキャンプへ移送し、後日さらに移送を行う予定である。難民登録を迅速化させるため、UNHCRはチャド南部および東部の職員を増員した。
 UNHCRおよびチャド当局は、増え続ける難民に対応するため、新しいキャンプの開設を現在検討している。中央アフリカ難民約4万5000人は、チャド南部の3ヶ所のキャンプにて生活している。一方、チャド東部では、20万人以上のスーダン難民が12ヶ所のキャンプに滞在している。








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