Homeニュースニュース一覧(2006)2006年2月10日

UNHCR ニュース速報

リベリア:政情安定により、難民の帰還が増加

UNHCRの支援プログラムにより、次々と帰還するリベリア難民© UNHCR


UNHCRリベリア(9日)発:

 
リベリアの新大統領が、国外にいる難民に対し、帰国して国の再建に貢献するように呼びかけたのを受けて、ガーナ、ナイジェリア、シエラレオネ、およびギニアからUNHCRの支援により難民が続々帰還している。 リベリアでは、1990年に内戦が始まり、多数の難民が国外に逃れた。今後数か月の間に、多くの難民が帰還すると予想され、地域への融和とコミュニティの復興が最優先課題となっている。UNHCRはリベリア全土において帰還民の受け入れ態勢を強化し、仮設住居、道路、水、学校、診療所の整備をすすめている。UNHCRは、2004年10月1日に帰還プログラムを開始し、これまでに4万6000人のリベリア難民の帰還を支援している。




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