
UNHCRリベリア(9日)発:
リベリアの新大統領が、国外にいる難民に対し、帰国して国の再建に貢献するように呼びかけたのを受けて、ガーナ、ナイジェリア、シエラレオネ、およびギニアからUNHCRの支援により難民が続々帰還している。
リベリアでは、1990年に内戦が始まり、多数の難民が国外に逃れた。今後数か月の間に、多くの難民が帰還すると予想され、地域への融和とコミュニティの復興が最優先課題となっている。UNHCRはリベリア全土において帰還民の受け入れ態勢を強化し、仮設住居、道路、水、学校、診療所の整備をすすめている。UNHCRは、2004年10月1日に帰還プログラムを開始し、これまでに4万6000人のリベリア難民の帰還を支援している。
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