
UNHCRエジプト(19日)発:
エジプト当局は、UNHCRの訴えに応え、3週間前の座り込みによる抗議で捕らえられた多くのスーダン人の女性と子どもの最後のグループを解放した。18日の夜に、まず176人は解放され、さらに女性や子ども、難民であることを示すUNHCRのカード保持者、計39人が19日の夜、解放されることとなった。これに加え、スーダンのダルフール地方出身者57人も解放された。
3か月にわたりUNHCRカイロ事務所近くで座り込みを続けたスーダン国籍の人々は、昨年12月30日に警察によって立ち退きを強いられ、この間に起こった衝突で27人が死亡、その後多くが警察によって捕らえられた。最初に捕まった人のほとんどは、数日で解放されたが、UNHCRが、これらのスーダン国籍の人々の法的地位と国際保護の必要性を調査するためカイロの拘留所3か所を訪れた1月5日の時点で、まだ600人以上が拘禁されていた。
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