Homeニュースニュース一覧(2006)2006年1月19日

UNHCR ニュース速報

パキスタン政府、キャンプにて生存者を登録

バラコットのアル・レーマットキャンプにて地震被災者の登録作業を監督するUNHCR職員(中央) © UNHCR/V.Tan


UNHCRパキスタン(18日)発:

 
バラコットのアル・レーマットキャンプでは、2005年10月8日の地震により住まいを追われた人々の登録作業が行なわれている。登録された情報は、支援物資の配布や、今後の住居再築の際に必要となる。
 UNHCRは、14万人の地震被災者が生活する26のキャンプおよび自然にできた118か所のキャンプにて、パキスタン当局およびNGOに対し、物資や技術提供を行なっている。UNHCRは登録作業の支援・監督を行なっており、現在までに北西辺境州およびカシミール州の80のキャンプで登録が終了している。登録作業は今月中にも完了する予定である。
 収集した情報はデータベース化され、キャンプ人口の把握、支援物資の配布、冬が終わった後の人々の帰還や復興などに役立てられる。多くの人々が一日も早い春の到来と、住宅の再建を望んでいる。



登録後、支援物資の受け取りに必要な家族カードをもらうラフィザ親子© UNHCR/V.Tan




詳しくは、こちらへ(英語)


All contents copyright UNHCR.
Original site design by Pentagram. Japanese site developed by ISOLA Communications Co., Ltd./Tokyo