Homeニュースニュース一覧(2006)2006年1月18日

UNHCR ニュース速報

組織的帰還への扉を開く一歩

ケニアのカクマ難民キャンプから自力で帰還したスーダン難民。©UNHCR/H.Caux


UNHCRケニア(12日)発:

 UNHCRは、12日、2006年上半期中にスーダン難民7万人のスーダン南部への帰還への道を開く、最初の三者協定にケニアの首都ナイロビで調印した。今後、同様の三者協定が6つ結ばれる予定。
 三者協定は、スーダン、UNHCRとスーダン難民を受け入れている周辺諸国との間で交わされ、今回は、ケニアとの間で結ばれたが、今月中にもコンゴ民主共和国、中央アフリカ共和国との間で結ばれる予定であり、現在、ウガンダとエチオピアとの交渉にもあたっている。2005年は、UNHCRのスーダンでの事業に必要とされた7600万ドルのうち4200万ドルを得るにとどまった。2006年の難民帰還事業には、少なくとも6300万ドルが必要と見られている。






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