UNHCRブルンジ(11日)発: 約10年におよぶコンゴ民主共和国(以下コンゴ)での避難生活を終え、ブルンジへ帰還した難民の2家族を迎えに、ひとりの青年が空港へと向かっていた。彼もまた、1995年にブルンジからコンゴへ避難した難民であり、故郷への帰還後は、難民としての経験を活かし、UNHCRで働きブルンジ難民の帰還を支援にあたっている。 2005年1月以降、主にタンザニアのキャンプから約7万人のブルンジ難民が帰還している。しかし、依然として40万人以上が、避難生活を余儀なくされている。