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UNHCR、ダルフールの帰還民、治安の状態は依然不安定であると報告、拠出要請を上方修正
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スーダン西部ダルフール地方にいる国内避難民の女性。彼らが食べている草を見せている©UNHCR/K.McKinsey |
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UNHCRスーダン発:
UNHCRチームは先週末ダルフール西部を訪れ、 500家族以上のチャドからの帰還民を確認した。スーダン当局による治安の改善に努力していることから、毎週少数が帰還しているが、依然ジャンジャウィードの襲撃は続いている。
また、国内避難民の生活は非常に厳しく困窮しており、清潔な水や食糧、仮の住まい、衛生施設がほとんどない状況にある。
UNHCRは、スーダン・ダルフール地方における国内避難民に対する援助と、チャド国内での難民の移送の継続や生活状況の改善、新たな難民の流入に備えるため、拠出要請を1億1148万ドルに上方修正した。現在UNHCRは、チャド東部に5400万ドル、ダルフールに110万ドルの拠出を受領している。
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