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シエラレオネ:ある難民の家族の帰還
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リベリアの首都モンロビア近くのVOAキャンプからシエラレオネへ帰還するためにトラックに乗り込むアムブライ・ルメさんとその家族©UNHCR/S.Momodu |
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UNHCRシエラレオネ発:
アムブライ夫妻が1992年にシエラレオネから逃れたときは、結婚したばかりだったが、リベリアにある難民キャンプで12年を過ごすうちに4人の子どもが生まれた。先週リベリアからのUNHCRの用意した最後のトラック輸送隊でシエラレオネの故郷に帰った。
アムブライ氏一家は22日、複雑な思いで故郷の村へ帰還を果たした。親戚の中には反政府軍に殺害された人もおり、彼の家は反政府組織の攻撃で今ではただの更地となっていた。村のがれきの中にはゼロから生活を再建しようとしている帰還民が作った泥とわらでできた家が建っている。
アムブライ氏一家は2001年に終結した戦争の後、UNHCRの帰還事業によって帰郷した難民約17万8000人の中の一家族である。
これから直面する多くの課題にも関わらず、アムブライ氏はシエラレオネへ戻ったことを喜んでいる。一家は他の帰還民と同様に、食糧や支援物資、農具を支給された。アムブライ氏は農業で生活していく計画を立てている。
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