Homeニュースニュース一覧(2003)2003年11月3日

UNHCR ニュース速報

アフガン難民、避難生活で新しい技術を習い、道を見出す

受け取った職業訓練プログラムの修了書を見つめるアフガン難民男性。モハッマッド・ヘイル(Mohammad Kheil)難民キャンプにて©UNHCR/B.Baloch


UNHCRパキスタン発:
 アフガニスタン難民の生活は厳しい。しかし、夫を亡くし5人の子どもを抱えるシャフィカさんは、女性を対象とした職業訓練プログラムによって希望を見出し始めた。
 この職業訓練プログラムは、パキスタン・ロータリー財団がUNHCRとの合意のもとに2003年4月から行なっている。訓練は3か月区切りを2回、計6か月間おこなわれ、難民キャンプ内の男女4万5000人以上が、カーペットの製織、ミシンや手を使っての刺繍、洋裁、溶接やバイクの修理を習っている。また、この訓練プログラムは約300人の難民女性が受けたことで注目を集めた。
 食糧のほとんどをWFPやUNHCRに頼っているシャフィカさんのような難民女性にとって、この訓練は特別な意味を持つ。現在、シャフィカさんは洋裁の訓練を終え、支給されたミシンを用いて地方で売るための服を作り、収入を得ている。

詳しくは、こちらへ(英語)


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