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 冬に備えて家の再建を急ぐアフガン帰還民
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ショマリ平野で家を建て直す国内避難民。© UNHCR/N.Behri |
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冬が間近いアフガニスタンでは、帰還民が家の再建を急いでいる。アフガニスタン西部に完成した住居数は、この2週間だけで500戸から1800戸に増加。中部では4700戸が修繕された。これまでに7000戸以上が建てられ、さらに 1万戸が近いうちに完成する。UNHCRは住居計画に登録したアフガン帰還民に住居建築資材と道具を提供しており、今年は、4万戸分を提供する。アフガン人の住宅需要は非常に高く、ほかの援助機関も同様の資材を供給している。一方、アフガニスタン南部では、国内避難民約9700人が、冬に備えるため、パキスタンとの国境近くの仮住居から、カンダハールに近いUNHCRの管理地に移った。それぞれが住居を建てるための区間を与えられ、食糧や医療の援助もある。2003年にはUNHCR、UNハビタット、アフガン再建地方開発省が、関係機関の協力を得て、全国で約10万戸の修繕をする予定だ。UNHCRは帰還民のために6万戸分の住居資材を供給する。
3月以来、UNHCRと同国政府の帰還計画によって帰還したアフガン難民は170万人以上、国内避難民は20万人を超える。
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