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 海外のアフガン人にもラジオ放送を開始
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UNHCRとBBC合作のラジオ番組では地雷教育も取り上げる予定だ。© UNHCR/P.Benatar |
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UNHCRは英国放送協会(BBC)のラジオ新番組「リターン」に出資し、アフガニスタンについての正確な情報と、帰還と再統合についての幅広い議論の場を提供する。10月19日に開始し、週に5回、アフガニスタンの主要言語であるダリ語とパシュト語で放送する。世界各地に散っているアフガン難民が、帰還するかどうかを判断する材料として、アフガン難民や国内避難民についてのニュースのほか、安全や、地雷、救援状況、帰還後の生活、開発などの情報を提供する。同時にカブールでは隔週更新の情報掲示板を作り、 これを外国にいるアフガン人への情報提供の基盤とする。地元ではすでに4月から、アフガニスタン・ラジオを通じて週に2回、30分の放送をしているが、今回の新番組と掲示板で、世界中のより多くのアフガン難民へ情報提供したい考えだ。
UNHCRが3月に自主帰還の支援活動を始めてから、170万人以上のアフガン難民がパキスタン、イラン、中央アジア諸国から帰還した。国内避難民も30万人以上が帰還の支援を受けた。この帰還の規模と速度は、70年代初めのインド・パキスタン戦争以来、最大である。しかし、まだ300万人以上が近隣諸国や独立国家共同体(CIS)、ヨーロッパ、北アメリカに残っている。
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