出版物

「新しい開発教育のすすめ方II 難民」
―未来を感じる総合学習

開発教育研究会編著
古今書院 発行
定価 本体1800円+消費税

本書は「難民」をテーマに開発教育研究会によって3年をかけて作られた教材集です。

難民の存在に気づく機会の少ない日本の子どもたちに、難民についてわかりやすく伝えたい、難民問題を通して平和の大切さを学んで欲しい、という願いから生まれました。

本書に記載された教材は、学校の授業にそのまま使用できるよう構成されています。小学生向けから大学・一般向けまでの教材を扱っており、難民問題を授業で取り上げようとする先生方にとっての貴重な手引書です。

ご購入は、書店または「関西セミナーハウス」(Tel: 075-711-2115 Fax: 075-701-5256)にお問い合わせください。

 

教材例(本文p38-p39より)

 

内容(目次より)

まえがき
1 総合学習は学びの未来形
2 実践事例(小学生以上対象)

  • 同じ時代を生きる子どもたち a.難民の発生(フォトランゲージ)
    1. 難民とは
    2. 難民の数や地域
  • b.逃げる
    1. 難民の生活の体験
    2. 難民の子どもたちの体験
  • c.難民キャンプ
    1. 難民キャンプのいろいろなくらし
    2. 生きる希望―エルメスのスカーフ−
    d.受け入れ・定住
    1. インドシナ難民とは
    2. 日本で生活している難民
    e.難民支援の体験
    1. 私たちにできること

     

    3 実践事例(中学生・高校生以上対象)

  • 強いられた移動―地球的課題としての難民―
    a.難民ってどんな人?(ブレーンストーミング・ビデオ 視聴)
    b.強いられた移動(シミュレーション)
    c.ケーススタディ モザンビーク(ダイヤモンドランキ ング)
    d.どこで何があったの?(カードゲーム)
    e.私からの発信(壁新聞・ホームページづくり)
    f.ふりかえり
    g.発展
    〈コラム〉もしもあなたが法務大臣だったら…
    震災の体験と重ねて
    a.フォトランゲージ
    b.世界の難民
    c.日本に住むインドシナ難民
    新聞記事を使って考える難民支援〜私にできること
  •  

    4 実践事例(社会教育・中学生以上対象)

  • 難民問題の基礎知識(1)「ワーク」
    a.ワークII「誰が難民か」
    b.ワークIV「難民キャンプの食事」
    難民問題の基礎知識(2)「○×カード」
  •  

    資料

  • A 難民の国際的保護
    B 開発教育と難民問題−学習目標とプログラムづくり
    C もっとくわしく知りたいあなたのために−参考図書
    D 難民について知るために−関連団体リスト
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