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『日本におけるインドシナ難民の定住に関する報告書』
についてのセミナー

2009年12月18日 13:30-16:30

この度、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と国連大学(UNU)は、『日本におけるインドシナ難民の定住に関する報告書』についてのセミナーを開催することになりました。この報告書は、日本における過去30年間のインドシナ難民の定住を調査した研究に基づくものです。

この研究の主な目的は、日本におけるインドシナ難民問題を、保護と定住という側面から調査することおよび様々な関連団体の活動により得られた教訓に光を当てることです。報告書は、複数の大学の教授から成る学術委員会によって起草されました。市民社会団体の見解および245人のインドシナ難民へのインタビューから得られた彼らのかつての経験と現在の状況も含まれています。

この研究の報告・提言は、日本において今後の第三国定住および定住に関する政策へのヒントになることでしょう。タイのミャンマー難民の第三国定住を90人受け入れるという2008年の発表以来、日本の新しい歩みは始まっています。この問題に関心をよせるすべての関連団体が、日本に第三国定住する難民のスムーズな社会統合を確実に進めるための措置について、見識を深める機会に恵まれることが望まれます。

セミナーでは、学術委員会のメンバーがその研究と報告書の最も重要な点を発表することになっています。続いて、関連団体(難民も含む)によるふたつのパネルディスカッションを行い、その経験と、日本における難民の定住をとりまく環境をより良くするための提案や今後の行動について討議する予定です。


■■スケジュール・お申込方法■■

【日時】2009年12月18日 13:30-16:30

【場所】国連大学ビル5階 エリザベス・ローズ会議場
東京都渋谷区神宮前 5-53-70 <地図はこちら>               

【言語】日本語、英語(同時通訳付き)

【お申込方法】
入場無料
定員40名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

申込の受付は2009年12月16日まで受け付けています。
Eメール(jpntosym@unhcr.org)かFAX(03-3499-2272)で、ご芳名、ご所属、お役職名、お電話番号、Eメールアドレスを記載の上、お申し込み下さるようお願い申し上げます。

※ご参加者にのみ、お返事させていただきますことをご了承下さい。

【お問い合わせ】
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所
電話: 03-3499-2075 または jpntopro@unhcr.org

【主催】
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所
国連大学 (UNU)

 

■■プログラム■■

13:15 - 13:30 受付

13:30 - 13:40 開会のことば
国連大学学術研究官 二村まどか氏
UNHCR上級渉外担当官 久保眞治氏

13:40 - 14:00 報告書についてのプレゼンテーション
東洋英和女学院大学教授 滝沢三郎氏

14:00 - 14:50 パネルディスカッション1
日本におけるインドシナ難民の経験

進行役: 山神進教授
大東文化大学教授 小泉康一氏
東京大学講師 山本哲史氏
難民事業本部本部長 井上進氏
インドシナ難民

14:50 - 14:55 休憩

14:55 -15:45 パネルディスカッション2
提案と今後の行動

進行役: ダニエル・アルカル氏
立命館アジア太平洋大学副学長 山神進氏
いちょう小学校教諭 菊池聡氏
難民支援協会(JAR)前事務局長 筒井志保氏
条約難民

15:45 -16:25 質疑応答

16:25 -16:30 閉会のことば

UNHCR首席法務官 ダニエル・アルカル氏

 


 

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