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11月26日の表参道ジャックは晴天の中、開催された。パレード、スタンプラリー、トークショー、クッキング、キャンドルナイトなど、UNHCR、UNHCRユース、J-FUN(日本UNHCR-NGO評議会)が共催してさまざまな企画が同時進行で進められ、多くの参加者と難民・難民支援について考え、行動する貴重な一日となった。
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<パレード>ユニクロ特注の「難民ってカッコイイ。」のキャッチフレーズ入りウィンドブレーカーをまとい、参加者約200名が午後1時に国連大学ビル前を出発。書家の武田双雲さんが、「不遇な人が苦労した分だけ優しくなったり強くなれたりするイメージ」で書かれた「難民ってカッコイイ。」と掲げたタカミクリニック提供ののぼりやプラカードを持って青山通り、表参道を歩くパレード一行はオシャレな街並みの通行人の注目を浴びていた。
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<スタンプラリー>表参道に店を構える12の協賛店舗においてスタンプラリーを開催。約100名に及ぶ参加者は、表参道各所を巡りながらクイズに答え、J-FUNが行なう難民支援活動への理解を深めた。ゴール地点の日本看護協会では、21の協賛店舗提供による記念品が参加者に贈呈された。パレード沿道で配られたチラシを手に、当日参加される人も多数あった。 |
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<トークショー>表参道ジャック2008のコンセプト「難民ってカッコイイ。」をテーマに、パレードの終着点である日本看護協会でトークショーを開催。第一部のパネルディスカッションでは、難民の方3名を含む7名のパネリストがそれぞれの立場・経験から「カッコイイ。」に対する自分の思いの丈を語り合った。第二部「NGOをプロデュース。」では難民支援を行うNGOそれぞれの活動をUNHCRユースが紹介、各界で活躍中のコメンテーターに意見を求めた。トークショー全体を通して、日本で生活する私たち一人ひとりと「難民支援」との在り方について思いを確かめる貴重な機会となった。
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<クッキング>ミャンマーのカチン族の家庭料理をABCクッキングスタジオにて手作り。試食の時間になると、おいしい、思ったほど辛くないなどの感想がもれた。参加者の中には、初めて料理をしたという人も。「思ったより料理って簡単。これからは日本食にもチャレンジしたい」と感想を述べた。カチン族の先生方も民族の伝統料理を日本の若者たちに伝え、喜ばれたことが「嬉しい」と語っていた。 |
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<キャンドルナイト>日も暮れ、イベントの締めくくりとしてのキャンドルナイトはDJ武村貴世子さんの司会で盛り上がった。日比野メディアランナーの大型中継テレビを通して、京都の三条ジャック会場との同時中継、シンガーソングライター松田陽子さんのパワフルなライブなど、参加者が火をともしたキャンドルを持って、難民について考える一日を振り返る時間となった。RENの石谷尚子さんが最後に朗読したママカクマの詩の一節にあるように、「将来がわたしたちを待っている、」という言葉を心に刻み、これからも多くの皆さんと一緒に難民支援の今後を考え続けたいとの思いを胸に閉幕した。
(©UNHCR) |
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