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<NHK土曜ドラマ> 制作開始のお知らせ

『風に舞いあがるビニールシート』

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所を舞台とした森絵都さんの直木賞受賞作品『風に舞いあがるビニールシート』の初ドラマ化が決定。 5月30日−6月27日の間、NHK土曜ドラマ(毎週土曜午後9:00‐9:53 /全5回)として放送が予定されてます。

同作はUNHCR駐日事務所へと転職した日本人女性を主人公とした短編小説です。
この作品を原作に、NHK土曜ドラマでは男女の愛をきっかけに、世界で懸命に生きる人々への愛に気づき、新たな一歩を踏み出す主人公の姿が感動的に描かれます。
森絵都さんの作品と同様、NHK土曜ドラマの制作においても、UNHCR駐日事務所は協力しています。

 

『風に舞いあがるビニールシート』
<放送予定日> 2009年5月30日-7月4日(全5回)
毎週土曜 総合 午後9:00-9:53
BShi 午後6:00-6:53
<原 作> 森 絵都
<脚 本> 宮村 優子 / 加藤 綾子
<音 楽> 菅野よう子
<出 演> 吹石一恵  クリス・ペプラー  吉沢 悠
佐野史郎  片平なぎさ  他

 

【あらすじ】

工藤里佳(吹石一恵)は、外資系銀行からUNHCR東京事務所に転職し、そこでアメリカ人上司のエド(クリス・ペプラー)と出会って結婚。しかし、難民支援の最前線「フィールド」を希望するエドは、結婚直後にスーダン勤務に。家庭のぬくもりでエドを東京につなぎとめようとする里佳と、「難民たちは風に舞いあがるビニールシートのような存在。誰かが引き留めないとその命は簡単に失われてしまう」と訴えるエドとの間の溝は埋めがたく、離婚することに。やがて、里佳の元にエドがアフガンのフィールドで銃撃され死亡した、という知らせがもたらされ…。

 


 


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